事業紹介

BUSINESS

BUSINESS CONTENT

事業内容

構造物の足固め

当社では、一般住宅から中高層物件の仮設・足場工事まで現場に合わせた最善の工法で幅広く対応しております。ビルやマンション・工場・災害復旧に伴う構造物や太陽光発電の設置用足場など、経験と技術を持ったスタッフが足場設置から解体まで安全第一に責任を持って行います。また、自社資材センターとの連携により施工時間の短縮とコスト削減を実現します。

仮設足場工事

現場作業員から注文が入った資材を、センター作業員が梱包し、トラックで納入します。

資材管理

土工事

県内最大級の資材センターとの連携で工期厳守

■センター人数：10名
■面積：第一資材センター（7,920㎡）・第二資材センター（1,980㎡）・第三資材センター（2,300㎡）
■保有資材数：門型材（59,453㎡）・クサビ材（121,397㎡）・次世代足場（31,350㎡）
■重機保有台数　0.1BH（1台）・0.2BH（2台）・0.45BH（3台）・0.7BH（1台）・10tダンプ（3台）
■運搬車輛：10tユニック（1台）・4tユニック（2台）・フォークリフト（4台）
■メッシュシート洗浄用ドラムクリーニングマシンの導入

TECHNOLOGY

冨山工業の工法

安全かつスピーディーな工法の導入で
満足度の高い技術をお届けします。

TYPE 01次世代足場

大組み大払し工法を積極的に採用して、高所作業率を減らしています。墜落転落災害を減らすべく改善中です。クサビ式足場でも先行手摺を標準装備、墜落災害防止のために親綱先行で作業しています。組立工程を圧倒的な速さで短縮し、作業効率を上げ、省力化を実現します。

TYPE 02枠組足場

足場工事の中でもっともオーソドックスな工法、それが「枠組足場（わくぐみあしば）」です。枠組足場は、各部材は軽量で扱いやすい形状となっており、それでいて高い強度を保持。施工高さは原則地上45mまで可能です。
また、組立・解体が容易といった特徴があります。主に建設現場のビルの外壁面に沿って設置されます。支保工を兼用する足場ではまだまだ主役です。